職人技の進化と革新
職人技の進化と革新
豊和鍛工では、鍛造の職人技を常に進化させるために、
技術と技能を組み合わせて技術革新を行っています。
外にお出しできる内容に絞ると、
例えばこんな取り組みが行われています。
豊和鍛工のQCへの取組
技術を数字で語ろう!をテーマに、
QC手法を通して、カンコツで表されるノウハウを見える化しています。
技能伝承が求められるこの時代に、
「言葉で表せる」スキルを磨くことで、
5年後10年後の一層のレベルアップを狙っています。
金型保全のノウハウ
製造に関する全部門が集まり、
鍛造と金型の勉強会を開いています。
- 金型保全のプロと
- 設計のプロと
- 型打ちのプロが
それぞれの目線から、金型技術について議論します。
また、「モノを作る」部門だけでなく
「品質を守る」部門からも意見を集めて
- 検査のプロと
- 品質管理のプロが
製品の品質についてのフィードバックを行います。
ここでも、QC手法を使った議論が行われています。
技能の伝承
豊和鍛工は鍛造屋さんですが、
作っているのは鍛工品だけではありません。
鍛造技能だけでなく、
その技能を支えるための、「ものづくり職人」としての
様々な技能を伝承しています。
ものづくりだけではなく、
ものづくりをする人を育てることで、
持続可能な製造業の実現に貢献しています。
例えば、バーナー切断では
- 切断作業の方法
- 安全の注意
- 上手に綺麗に行うコツ
を、直接、熟練者から教わります。
最後には、自分一人で作業ができるようになりました。
バーナーの使い方に慣れたので、他の切断にも挑戦。
▼熟練者のやり方を見て
▼ちょっと角度を変えて見てみて、ウズウズしてきました
▼最後は、一人でも綺麗に切断できるようになりました。
それだけじゃない。仕組みの上でも品質向上の取り組み(ISO9001)
豊和鍛工では、職人のカンコツを見える化する取り組みを実施しているとお話しました。
この取り組みを、会社の組織運営方針として実施するために、ISO9001を取得しています。
- まずやってみる
- 結果が見えてくる
- 共通点を探す
- 一般化する
ISO9001では「PDCAサイクル」を推奨していますが、実は理由があればPDCAに囚われる必要はありません。
豊和鍛工では、Doから始まるサイクルでノリよく、素早く、改善を進めています。





